トビヲ幼体

その姿、性質は、悪魔そのもの。

巨大トビヲの体表面に、集団でビッシリと貼り付いており、その肉を喰らって育つ。

隣の幼体も喰らう、安定の共食い種族。
(仲間の肉や皮を歯から垂らしている。)

近づく者は獲物と見做し、一斉に襲いかかる。

特徴:凶暴、俊敏、貪欲、残酷

全長:約2メートル

母体にぶら下がる尾の鉤爪は成長と共に消失する。

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追記:

成体については下記の通り、乙型と甲型があります。

相関図はこんな感じ。

巨大化した大型はこんな感じです↓